盛岡豆っ米(もりおかまめっこ)
『盛岡豆っ米』は主原料となる米を作る「農事組合法人となん」、米を米粉に加工する「マイスター日の本」、その米粉で『盛岡豆っ米』を製造する「みちのく創彩菓子砂田屋」の連合体が盛岡市の6次産業化支援制度を活用し、企画・開発して誕生しました。
6次産業とは
農林漁業者が自身で加工から流通・販売まで
一体的に行うことで、
新たな付加価値を生みだす取り組みです。
豆っ米とは
盛岡産ひとめぼれ | 盛岡産米粉のお菓子 |
---|
盛岡市の6次産業化支援制度から誕生した『盛岡豆っ米』は「米粉」の他にも「えだ豆」や「黒平豆」といった盛岡産の原材料にこだわって製造しています。
5匹のふくろうと稲穂がデザインされたお豆の形のもなかに生地を入れ、香ばしくサクサク食感に焼き上げました。
えだ豆 | 黒平豆 | ふくろうと稲穂が デザインされたもなか |
---|
原材料 |
〈黒平豆〉バター、米粉、砂糖、植物油脂(パーム油、パーム核油、 着色料(クチナシ)、香料 着色料(クチナシ)、香料 |
---|---|
賞味期限 | 常温30日 |